ペット保険は「転ばぬ先の杖」
2022/05/10
ペット保険の重要性
『ペット保険は必要ですか?』 と、よくお客様から質問されます。
近年だいぶ認知されてきましたが、まだまだ知らない方も少なくありません。
ペットには人間のような健康保険制度がありません。
ペットに「もしも」の事が起きたときに、飼い主さんは大変高額な治療費を負担しなければならなくなります。
でも実際に、動物病院で診療して頂き支払いをした経験が無いと実感がわきませんよね。 |
人間と同じようにペットも大切な家族として,お考え頂いている飼い主さんが多くなり、ペット保険の需要が増えて来ました。
良質のフードがペットの寿命を延ばすと共に、動物病院へ通う回数も年々増加傾向にあります。
日頃から、お散歩仲間やペットを飼っているお知り合いに、安価で経験豊富な獣医さんを探しておくことと共に
ワンちゃんの「もしも」に備えて、ペット保険も検討する必要があります。
SBIプリズム少額短期保険株式会社調べに実例では・・・・!
チワワ(8か月)の場合 低血糖で入院9日、通院1日。 症状…
ぐったりした状態だったので、急いで動物病院で診察を受けました。
結果…
年齢的に幼いため回復に、時間がかかってしまいました。かかった治療費 : 78.750円
ゴールデンレトリバー(9歳) 悪性腫瘍で入院10日、通院13日 症状…
腫瘍摘出手術を受けました。
結果…
肥満細胞腫(悪性)は、最も多い病気の一つです。
摘出手術が終わり、完治しても定期的な監査が必要です。かかった費用 : 328.843円
上記、地域や病院で治療にかかる費用は少し番うと思いますが・・・
転ばぬ先の杖として保険とは、健康であれば使いませんが、いざ病気になり保険の有り難さが実感出来るものです。
出来る限り子犬をお迎えすると同時に保険がスタートできるような保険商品をご案内させて頂きます。
一般的に人間の保険と同じようにご自分で探し加入すると、待期期間※(1)が発生します。
ネットでお勧誘や販売は出来ませんが、子犬のお迎えと同時にご加入頂ける保険商品もお取り扱いが御座います。
ご見学時に詳しくご説明させて頂きますのでお問合せ下さいませ。
※待機期間とは・・・・皆さんがよく知っている人間の『がん保険』の加入時待機期間と
ほぼ同じと考えて下さい。
待機期間中に『ガンです』と診察せれると、がん保険の適用が出来なくなります。
当店は、お客様の立場に立ってペット保険を提案させて頂きますので
是非ご相談ください。
当店でお勧めのペット保険 | |
SBIプリズム少額短期保険株式会社 プリズムワイド プリズムワイドプランは、先天性障害特約が付帯されます。 万が一の時のごろばぬ先の杖としていかがでしょうか? |
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